サプライズ後のNG発言
加熱するサプライズと問われる対応方法
「フラッシュモブ」に代表されるように、ここ最近の流行として告白やプロポーズでサプライズを行うという人が増えてきています。
サプライズを専門に受け付ける企業もあるくらいで、誕生日や何かのお祝いの席にもお店やイベント施設と協力して行うこともできたりします。
全体的な傾向ですが付き合っている女性に対して喜んでもらうためにサプライズをしかけたがる男性というのは多いようで、時に数十万円以上もかけて大掛かりな仕掛けをするようなケースもあったりします。
しかし反面で男性が仕掛けるサプライズを素直に喜べないという女性もいるようで、「どう反応すればいいか困った」という悩みを持つ人も少なからず見られます。
よくあるサプライズに関する悩みとしては、「大勢が見ている前でされたので恥ずかしかった」「プロポーズをされたけど正直そこまでのことは考えていなかった」「もらったプレゼントがほしくないものだった」というようなことがあります。
しかし仮に本心では困ったと思っていても、それを実際にサプライズを受けているその時にはっきり口に出してしまうというのはマナー的によろしくありません。
大人の女性として付き合っていくためにはそうした正直望まないサプライズも上手にかわすという方法を身につけておく必要があります。
派手好きな彼からのサプライズ
サプライズといっても、例えば普段は安いファミレスやファストフードでデートをしてきたという彼氏が誕生日にいきなり高級レストランにエスコートしてくれたというような場合などは嬉しいサプライズでしょう。
ですがそうしたびっくりするようなサプライズも、あまりにも突然すぎるものは準備ができないということで迷惑に感じてしまうことがあります。
実際にあった例としてはディズニーリゾートで通行人を一時的に止めてプロポーズをしたり、レストランで食事中に突然店内の明かりが全て消えて奥から巨大なケーキが花火付きで出てきたというようなことなどです。
もちろんそこまでするのにお金もかかるでしょうし、スタッフさんとも打ち合わせをしてきたに違いありません。
しかしそこまでされると全く自分と関係ない人からジロジロと見られてしまいますし、周囲に無理やり祝わせた感もあっていたたまれない気持にもなります。
そうした突然過ぎる派手なサプライズを受けたときにはまずは笑顏でつつがなくイベントを受け、終わってから早めにその場を立ち去るようにしましょう。
そして二人きりになってから「皆の前で見せびらかすのは苦手」「もっと落ち着いたところでゆっくり言ってほしかった」といったことをやんわりと伝えるのがよい方法です。
あからさまに不機嫌になったり、一方的にその場を立ち去ってしまうというのは彼だけでなく周囲の人によくない印象をあたえることになってしまいます。
いらないプレゼントを受け取ってしまった場合
もう一つサプライズに関する悩みでよくあるのが「いらないプレゼントを送られた」というケースです。
ブランドものではあるけれども自分の好みと全く違った形のものであったり、全く実用性のない巨大なぬいぐるみや大量の花束といったようなものは受け取っても正直どうしようかと思ってしまいます。
そうしたプレゼントを受け取った時にはつい本音で「もっと別のものにしてくれればよかったのに」と言いたくなりますがそれをストレートに口にしてしまうのはマナー違反です。
多少の勘違いがあったとはいえ相手は自分のためを思って購入してくれた品物なので、まずは笑顏で受け取りそっと見えないところで処分などをしていくようにしましょう。