
【ゲスト】がうんざりしてしまう披露宴と、おもてなしの心が伝わる披露宴の違い
結婚式と違って披露宴は自分たちのためにあるものではなく、来てくれるすべてのゲストのためにあるべきです。
なぜならこれまでにお世話になった方たちや、夫婦になってからも末永くおつきあいをしていく方たちだけをゲストとしてお呼びしたはずだからです。
そこでここからは、ゲストがうんざりしてしまう披露宴とおもてなしの心が伝わる披露宴の違いを紹介していきましょう。
ゲストがうんざりしてしまう披露宴の特徴
よく見かけるダメな披露宴としていくつかあげてみると
- 新郎新婦がいちゃいちゃし過ぎ
- 同年代の友人とばかりキャーキャー騒いでいる
- 花嫁の視線ずっとカメラ目線
- お色直しが多すぎ
- キャラクターグッズが飾り付けられている
などなど新郎新婦だけが楽しんで、ゲストがうんざりしてしまう披露宴は避けるべきでしょう。
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こういわれてしまうと「難しいなー」と思われるかもしれません。
しかしながら、あなたが開催する披露宴はあくまで新郎新婦がメインで主役です。
縮こまったり、卑屈になったりする必要は全くなのです。
基本的には自分達が魅力的に思うものを用意すると良いです。
しかし、そのなかでゲストのことまで考えた演出を準備できると、より素晴らしい披露宴となっていくでしょう。
では、次におもてなしの心が伝わり記憶に残る披露宴にするためのこころがけや準備を紹介していきます。
おもてなしの心で作る披露宴とは
おもてなしの心で作る披露宴にはゲストへの細かな配慮を欠かすわけにはいきません。
そこで披露宴に必要不可欠な「演出」、「余興」、「ギフト」の3つのポイントで分かりやすくお伝えします。
当日に向かって準備を整え、気持ちの行き届いた披露宴にしましょう。
演出のポイントは「リラックス」
おもてなしの心でゲストの気持ちに立った演出をすれば、リラックスして温かい気持ちになってもらえます。
ゲストの中には、周りに全く知り合いがおらず、ぽつんと一人になってしまうことも珍しくありません。
また、披露宴に呼んでもらったことへ畏敬の念を抱いて気持ちがかたくなっているかもしれません。
そのような状態でゲストはリラックスできないでしょう。
ゲストに気まずい思いをさせないためにも、ゲスト同士が自然に話せるような仕掛けを用意しておくとよいでしょう。
例えば、新郎新婦の人柄やどのようにして出会ったかなどが分かる紹介アイテムがあると、来賓同士でも話題が生まれ、コミュニケーションを取りやすくなります。
また、会場の雰囲気づくりにも気を配り、装飾面では入り口にウエルカムボード設置したり、待合スペースや受け付けにウェルカムオブジェを置いたり、リアロマでラックスする演出をしてみましょう。
余興のポイントは「緩急」
お色直しなどで新郎新婦が中座するときは、ゲストが時間を持て余して退屈にならないように余興を準備しておきましょう。
余興は、ゲスト全員が同じ体験を共有できる貴重なチャンス。
披露宴で一番盛り上がる時間になります。そこでは、バルーンリリースや花火などによって楽しんでもらうというのはいかがでしょうか。
また、マジシャンやダンサーを呼んで、特別ライブを行ってもらうのも盛り上がることでしょう。
そうした派手な余興だけでなく、最近定番となっているのが、ムービーです。
ケータイで撮影をし、アプリでも編集ができるようになったことから、気軽に誰でも制作ができるものになりつつあります。
新郎新婦自身がゲストのために自作をする場合もあれば、友人がメッセージを集めるものもあります。
こうした手作りの余興でも「新郎新婦のことをもっと知ることができた」、「感動した」といった感想もよく聞かれます。
こうして盛り上がるものと、しっとりとするもの2つの余興を準備することを推すめします。
ギフトのポイントは「さりげなさ」
忙しい中足を運んできてくださったゲストを見送る際には、さりげないお土産としてギフトを渡せるとよいでしょう。
引き出物はしっかりしたものを選ぶと思うので、ここではさりげない、自然な感じのギフトを用意します。
例えば、持ち帰りの負担にならないよう、お菓子やハンカチなどの小物を用意したり、ウェルカムボードの装飾の一部がお土産品になっているなど、ちょっとした嗜好を凝らしたものもさりげなくておすすめです。
その際は、ゲストがうんざりしてしまうかもしれないキャラクターグッズなどは避け、大人なギフトがよいでしょう。
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さらに、ゲスト卓や会場の出入り口付の装花を披露宴が終了したらブーケとしてゲストのおみやげにするというのも喜ばれます。
「披露宴の最中にステキだと思って眺めていたので嬉しかった」という感想を聞いたことがあります。
まとめ
今回はゲストがうんざりしてしまう披露宴とおもてなしの心が伝わる披露宴の違いと題して、素晴らしい披露宴を実現させるポイントを紹介してきました。
- うんざりしてしまう披露宴は自分本位の披露宴。
- おもてなしの心が伝わる披露宴はゲストのことを何よりも考えた披露宴。
ゲストにはさまざまなタイプの方がいると思いますが、精いっぱいあなたのおもてなしの心が伝わる披露宴を目指し準備していきましょう。