披露宴の帰り
結婚式でのマナー

【ゲスト】披露宴会場を退場する時のマナー

挨拶といった基本的なマナーを忘れないようにする

披露宴会場を退場する時のマナーには以下のようなものが存在します。

まず、挨拶は必ず行ったほうが良いです。
挨拶というのは、なにも新郎新婦に対してのみではありません。
必ず、新郎新婦だけでなく関係者にも挨拶していくようにしましょう。
ゲストとして呼ばれている場合でも、周囲の人は、新郎新婦、そして付き合いのある人々に対して興味を持っています。
なので、まったく挨拶をしないで退場するようでは、新郎新婦に対して申し訳ない行動になってしまうのです。

ただ、このようなマナーを意識して行う際は、以下のような問題が見当たらなかったかをチェックしながら、挨拶を行ったほうが良いでしょう。
まず、ダラダラと長居しているようでは迷惑になってしまいます。
披露宴会場内で良く見かける行為の1つなのですが、披露宴会場から退場する際はスパッと退場したほうが賢明です。

というのも、他の方の退場の邪魔になることもあれば、長居されているために、会場内の清掃などが遅れることもあるからです。
話しかけた相手が気分良く会話に応じてくれているケースでも、とりあえず会場から出て会話を継続したほうが、社会人として、マナーを理解している人物であると判断されます。

他にも、ゲストのために用意されたものは、なるべく持ち帰ったほうが良いです。
このような気配りができると、マナーだけでなく、心ある対応が多く見られる優しい人物と判断されますし、お互いの関係がさらに親密なものになります。

周囲に気を配って退場したほうが良い

意外と守れていない人が多いのですが、料理は残さないようにしたほうが良いです。

披露宴会場を用意する際の苦労でも、料理を用意するというのは、並々ならぬ時間、そして労力がかかっているのです。
披露宴会場で出る料理はどこも同じというふうに判断するのではなく、せっかく用意してくれたのだから、キレイに食べてあげたほうがマナーとしても良いと判断しましょう。
このような姿勢も評価されますし、用意した側としても、しっかりと料理を食べてくれているようであれば、用意したかいがあったと判断できるのです。

それと、披露宴会場を退場する時は必ず持ち物チェックを行ったほうが良いです。
もし、今までにこのようなパーティーに参加したことがない人の場合、持ち物チェックリストを作成しておくと良いでしょう。
貰い物も含めて、いつの間にかバッグ内がパンパンということも多いので、可能であればこのような時のために紙袋を用意しておくのも良いでしょう。
忘れ物をしないことも大事ですが、披露宴会場を退場する時のマナーとして、キレイに退場することを心がけることも大事です。